赤ら顔で悩んでいる人、最近ひどくなってしまった人へ
こんにちは、ニキビ専門エステの森山です。
顔全体が真っ赤になってしまう赤ら顔は、あなたの大きなコンプレックスになっていませんか?
私自身、実はちょー敏感肌。
特に、10~20代は赤ら顔で相当悩みました。
ほっぺがリンゴの様に赤くなっていて、それがすごくコンプレックスになってしまっていて。
田舎娘に見られるのがすごく嫌でした。
実際、いなかっぺだったので、仕方ないといえばそれまでですが・・・
30代で出会ったお化粧品。
これが、私の赤ら顔の救世主になってくれました。
このお化粧品との出会いが、私が美容業界に入ったきっかけでもあります。
話が脱線しました、本題に戻しますね。
こちらの彼女も、あなたと同じ、お顔の赤みが一番のお悩み。
彼女は、敏感肌の上に、ニキビ肌。
でも、6か月間で、この通り色白のつるっつる美肌になりましたよ^^
赤いお顔を見られたくなくて、うつむいてしまったり、緊張から、さらに赤くなったり。
こんなに美人さんの彼女でも、当初は、赤ら顔を気にして、人前にでるのが嫌!と仰っていました。
それが今では、素敵な彼と出会い、毎日がすごく楽しそうですよ~
あなたも、一日も早く赤ら顔を卒業して、人生を変える素敵な人と出会って下さいね^^
あなたの赤ら顔の原因は?
・強い刺激を与えている
洗顔やクレンジングの時にゴシゴシと強くこするのはNGですよ。
ピーリングなど、強い刺激のケアも、お肌が徐々に薄くなり、赤みの原因に。
・ニキビやニキビ跡による赤み
ニキビの炎症やニキビ跡があることで、赤みを強調してしまいます。
ニキビケアは、悪化する前がオススメ!
でも、悪化してしまっても、正しいケアで綺麗な健康的なお肌に戻すことができます。
諦めないで!
・敏感肌
敏感肌の方は、角質が薄いため、少しの刺激でもお肌がピリピリ浸みたり、痒かったりで、赤くなってしまいます。
季節の変わり目や、寒暖の差でも、気温の変化にお肌が順応しきれず、赤みが生じてしまうこともあります。
赤ら顔にもう悩まない!絶対治るオススメの方法
1、低刺激性のお化粧品を選ぶ
毎日使うお化粧品は、着色料や防腐剤など添加物を極力抑えた低刺激のものを選びましょう。
こちらの可愛い赤ちゃんはお客様のお孫さんで、生後10か月。
乳児湿疹でお顔が真っ赤でしたが、6か月間、朝晩2回、保湿クリームを塗り続け、こんなに健康的なお肌になりましたよ^^
使用したのは、無着色、無香料、無防腐剤のこちらのクリームです。
ニキビでお悩みのあなたへオススメなのは、毎日のケア用品は、無添加だったり、低刺激だったりのお肌に優しいケア用品を選ぶこと。
そして、正しいケア方法でケアを行うことです。
意外と多いのは、洗顔をしすぎて、ニキビを悪化させている人です。
あなたは毎日、1日に3回以上洗顔していませんか?
それ、実は逆効果、ニキビを悪化させてしまっていますよ。
洗顔は、朝晩2回、優しく洗ってあげるだけで充分ですよ^^
2、優しく丁寧な洗顔やスキンケアを心掛ける
お肌への強い摩擦を避け、クレンジングや洗顔はやさしくね~
パック・マッサージ・ピーリングなどのスペシャルケアは、返って逆効果。
ペーパーマスクなどを使った、ローションパックはニキビケアには、かなりオススメですよ!
3、外出時には、紫外線対策を忘れずに!
夏は、日差しが強いので、日焼けクリームは必須!
強い紫外線で、お肌が炎症を起こし赤くなったり、毛穴が硬くなり、ニキビの悪化にも繋がってしまいます。
そして、油断してはいけないのが、春先の紫外線A波です。
この紫外線A波は、お肌の奥にまでダメージをあたえるので、老化を早めます。
こわいですね、女性の敵です!
早めの2、3月頃から、日焼け止めを使いましょうね。
紫外線カットの基準は、SPF18~25までで、十分です。
数値が大きいものは、かえってお肌に負担をかけてしまいますよ~
4、お肌への刺激となるものを避ける
スキンケア方法や化粧品だけでなく、身の回りのものにも気を配りましょう。
帰宅時には、髪が肌につかないよう、1つに束ねたり、ヘアバンドで、とめておいて下さい。
前髪も忘れずにですよ^^
会社や学校では、好きなヘアスタイルをしていてもOK!
でも、一歩玄関をくぐったら、戦闘態勢です。
枕カバーやバスタオルは、面倒でも1日1回変えましょう。
枕カバーは、カバーの上からタオルで包んで、タオルだけ毎日交換すれば、とっても楽ですよ~
ファンデーションのパフは、2、3日に1回取り換えがオススメ。
洗ってもいいのですが、今は薬局なんかで安いものがあります。
とにかく常に清潔なものを使いましょう。
お手入れ法や生活習慣をチョットだけ見直すだけで、みるみる赤ら顔が治っちゃいます。
6か月後には、あなたは、色白のスッピン美人さんですよ^^